ジェイグラン北千里 ユーキャン コラボレーション企画 ジェイグラン北千里 ユーキャン コラボレーション企画

始発駅が生む通勤のスキマ時間を活用して北千里に住む3人のビジネスパーソンが資格取得にチャレンジ。
時間の使い方を変えることで
暮らしに、自分に、家族に、
どんな変化が起こるのでしょうか。

介護を学んで
家族の役に立ちたい。

娘2人が無事に育って、一息ついてみると次に気になるのは両親のことなんです。まだ介護が必要というわけではありませんし、今の仕事はこれからも続けるつもりですが、万が一の時に介護の心得があるだけで、慌てずに冷静に対処できることもあるのかなと、今後を考える良いキッカケにもなると思っています。

Q.チャレンジしようと思ったきっかけ、叶えたい未来を教えてください。
子どもたちが上京して、やっぱり私もまだまだ負けてられない!と思って(笑)。セカンドライフを見越して習い事をいろいろ始めたんです。いくつになっても「まだ知らないことを知りに行く」ことは楽しいですよね。資格の勉強を通じて家族に喜んでもらえたらうれしいです。

インタビュー1(後編)2019年8月9日

Q. 暮らしに変化はありましたか?
もともとは同居する母親の介護を見据えての勉強のつもりでしたが、母親の老いるスピードが思いのほか早く、勉強していることがタイムリーに活かせているんです。
今までは漠然と「これからどうしたらいいのかな」と思っていて、今母親が置かれている状況がどういうものなのか判別がつかなかった。初めての介護ですし、子育てと違って人に相談できるような場も目立ってはありませんから。でもテキストを読んでいると「うちの母親だけじゃなく、老いれば誰にでも起こりうることなんだ」と分かったんです。
これから起こることの予測ができるようになったので、不安がなくなりましたね。見方が変わったというか。選択肢が得られれば、母親に対してもただ反応を待つのでなく、こちらから「こういうのはどう?」とアクションを起こすこともできます。なので、今介護をしている人はもちろんなんですけれど、これから介護が始まるという人にこそチャレンジしてほしい資格だと感じました。

Q. 今後こうなってゆきたい、という展望はありますか?
母親に「最後まで楽しく生きてもらうにはどうしたらいいのかな?」という気持ちが勉強のスタートラインでした。
でも実際にお世話を始めてみると情報があまりになかった。自分の今後の希望として、「もっと同じような悩みを持つ人、悩みを克服した人たちと話をしてみたい」と思いました。この勉強がきっかけになって、その先の展望が思い浮かんできたんです。

インタビュー1(前編)2019年8月2日

Q. 通勤時間で勉強はできていますか?
基本的には電車でテキストを読みながらできています。逆に家にいるときは忙しくしていることがほとんどで。家庭を持つと一人になれる時間って極端に少ないのだと、勉強を始めてから気づきましたね。
高々30分かもしれませんが、たとえぼーっと過ごしていたとしても、誰のためでもない自分のためだけに使える時間というものがいかに貴重であるかを、子どもが自立した今だからこそ実感します。目指すものがあって、そのために自分の時間を使えるというのは幸せだな、勉強ができるっていいなと心から思いますね…。

今回Aさんがチャレンジする
『介護食コーディネーター』
とは

「介護食コーディネーター講座」は、高齢者のための安全でおいしい手づくり介護食の作り方が学べる実践講座です。 高齢者に必要な栄養知識、食事介助、衛生に関する基本知識をベースに、介護食ならではの調理法やコツをやさしく学ぶことができます。

Aさんの第2回目インタビュー
は9月6日に公開(予定)

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